2008年 10月 09日
なぜ秋は物悲しいのか |
本日はフリーペーパー、TV、ラジオのコラボ番組の取材っす
「つきみ野」「つくし野」あたりを散策しながらレポート
まずはつきみ野のお蕎麦屋さんで飯
地元民に愛されていると評判の「ほりのうち」ヘ
ランチメニューは定食物が多かったです
住宅街のこじんまりしたケーキ屋さん「アトリエフラン」などを取材して
つくし野へ移動
ここで、素敵なカフェ発見!
自宅から歩いて行ける距離なのに全くノーマークでした
その名も「ル・コルニュイエ」
店名はハナミズキの意味だそうです
カボチャのプリンが大人の味
青葉台、港北ニュータウン、長津田あたりにも常連さんが多いというこのカフェ
確かに田園都市線沿線の神奈川側にはチェーンのカフェはあっても
手作りのケーキやカフェ飯を食べられる店は少ない
オーナーの奥様も美人で気さくで話しやすい
つくし野マダムの社交場なのでは?と想像してしまいます
テラスは犬もOKという事で今度栗子の散歩の時にでも立ち寄りましょう!
そうそう、「なぜ秋は物悲しいのか?」
気持ちが高ぶっている人に忠告する時に「熱くなるなよ!」
とか「ちょっとクールダウンした方が良いんじゃない?」なんて言います
夏の恋は「熱くなっています」
湘南のビーチでサーファーの男子に声をかけられ
真っ黒に日に焼けた顔、白い歯がキラッ!
波に板を当て、ボトムターン、カットバック…
彼の華麗なライディングテクニックにもうKO状態!
しかし、秋がやって来て涼しくなりますと
サーフィンやってない女子にしてみると海って気分じゃなくなりますよね
必然的に都会で会う事になります
スキー場の恋と同じで華麗なテクニックとスキーウェアは
本人を3割増で見せてくれます
男子の場合はスキーブーツで脚が長く見える
女子の場合はUVケアの厚化粧で美人度UP!(笑)
この男子きっと良いやつなんでしょうが
頭の中はサーフィンの事だけ…
女子はクールダウンしまくりの目線で彼を見る事になります
「もしかしてこの人サーフィンバカ?」
「私夏の熱にやられてこのバカを好きになったのでは?」
など、クールになった女子は冷静に分析してしまいます
こんな時の女子は怖い!!!(笑)
数ヶ月後に来るクリスマスに彼氏が居ない寂しさなど全く眼中に無く
バッタバッタと切り捨てます!
男子もサーフィンの事しか考えていませんから
「なんだか最近彼女機嫌悪いな…」としか感じません
女子「鈍感!サーフィンバカ!無神経!」
男子「あれ〜彼女へんだな〜でも、今日波良さそうだけら海入ろう!」
これで、完全にすれ違い「秋の別れ」
あれだけ盛り上がった夏の恋だけに
お互いの心の中に大きな「隙間」が生まれて「物悲しい気分になる」
のかどうかはわかりませんが(笑)そんな感じもあるのでは?
あっしとか、ちょい悪オヤジ代表フェロモンピスト乗りの「んごし」さん的には
涼しくなる→女子の肌の露出が少なくなる→寂しい気持ちになる
という非常に単純な問題なのですが…(笑)
てな感じで夜は「んごし」さんのお誘いで
野毛で飲みっす!中華の「萬里」
shimahonさん、hirotoさんも合流して盛り上がります
萬里と言えば餃子
左があっしのオススメ「肉団子」塩で喰うヴァージョン
右はレバー炒め、両方ともハーフサイズっす!
週末の日産スタジアムでのサイクリングイベントの話や
同日に行われる我々のお仲間の道志道サイクリングの話で盛り上がります
先日の僕のポストで盛り上がった「自転車の愛称」
hirotoさんのレッドのLOOKは「赤い悪魔」
僕のグリーンのパナソニックは「みどりの窓口」
そしてshimahonさんのホワイトのアンカーは「白い恋人」(笑)
すると「んごし」さんのフェロモン桃色ピストは
「ピンクの恋人」?いや「エロイ恋人」かな?(笑)
「つきみ野」「つくし野」あたりを散策しながらレポート
まずはつきみ野のお蕎麦屋さんで飯
地元民に愛されていると評判の「ほりのうち」ヘ
ランチメニューは定食物が多かったです
住宅街のこじんまりしたケーキ屋さん「アトリエフラン」などを取材して
つくし野へ移動
ここで、素敵なカフェ発見!
自宅から歩いて行ける距離なのに全くノーマークでした
その名も「ル・コルニュイエ」
店名はハナミズキの意味だそうです
カボチャのプリンが大人の味
青葉台、港北ニュータウン、長津田あたりにも常連さんが多いというこのカフェ
確かに田園都市線沿線の神奈川側にはチェーンのカフェはあっても
手作りのケーキやカフェ飯を食べられる店は少ない
オーナーの奥様も美人で気さくで話しやすい
つくし野マダムの社交場なのでは?と想像してしまいます
テラスは犬もOKという事で今度栗子の散歩の時にでも立ち寄りましょう!
そうそう、「なぜ秋は物悲しいのか?」
気持ちが高ぶっている人に忠告する時に「熱くなるなよ!」
とか「ちょっとクールダウンした方が良いんじゃない?」なんて言います
夏の恋は「熱くなっています」
湘南のビーチでサーファーの男子に声をかけられ
真っ黒に日に焼けた顔、白い歯がキラッ!
波に板を当て、ボトムターン、カットバック…
彼の華麗なライディングテクニックにもうKO状態!
しかし、秋がやって来て涼しくなりますと
サーフィンやってない女子にしてみると海って気分じゃなくなりますよね
必然的に都会で会う事になります
スキー場の恋と同じで華麗なテクニックとスキーウェアは
本人を3割増で見せてくれます
男子の場合はスキーブーツで脚が長く見える
女子の場合はUVケアの厚化粧で美人度UP!(笑)
この男子きっと良いやつなんでしょうが
頭の中はサーフィンの事だけ…
女子はクールダウンしまくりの目線で彼を見る事になります
「もしかしてこの人サーフィンバカ?」
「私夏の熱にやられてこのバカを好きになったのでは?」
など、クールになった女子は冷静に分析してしまいます
こんな時の女子は怖い!!!(笑)
数ヶ月後に来るクリスマスに彼氏が居ない寂しさなど全く眼中に無く
バッタバッタと切り捨てます!
男子もサーフィンの事しか考えていませんから
「なんだか最近彼女機嫌悪いな…」としか感じません
女子「鈍感!サーフィンバカ!無神経!」
男子「あれ〜彼女へんだな〜でも、今日波良さそうだけら海入ろう!」
これで、完全にすれ違い「秋の別れ」
あれだけ盛り上がった夏の恋だけに
お互いの心の中に大きな「隙間」が生まれて「物悲しい気分になる」
のかどうかはわかりませんが(笑)そんな感じもあるのでは?
あっしとか、ちょい悪オヤジ代表フェロモンピスト乗りの「んごし」さん的には
涼しくなる→女子の肌の露出が少なくなる→寂しい気持ちになる
という非常に単純な問題なのですが…(笑)
てな感じで夜は「んごし」さんのお誘いで
野毛で飲みっす!中華の「萬里」
shimahonさん、hirotoさんも合流して盛り上がります
萬里と言えば餃子
左があっしのオススメ「肉団子」塩で喰うヴァージョン
右はレバー炒め、両方ともハーフサイズっす!
週末の日産スタジアムでのサイクリングイベントの話や
同日に行われる我々のお仲間の道志道サイクリングの話で盛り上がります
先日の僕のポストで盛り上がった「自転車の愛称」
hirotoさんのレッドのLOOKは「赤い悪魔」
僕のグリーンのパナソニックは「みどりの窓口」
そしてshimahonさんのホワイトのアンカーは「白い恋人」(笑)
すると「んごし」さんのフェロモン桃色ピストは
「ピンクの恋人」?いや「エロイ恋人」かな?(笑)
by jintaro_jin
| 2008-10-09 23:59
| 飲んだり食べたり